HOME > 実績 > アートアンドパートの音声ガイドをいつでもお楽しみいただける美術館

美術館・博物館

アートアンドパートの音声ガイドを、いつでもお楽しみいただける場所として、現在8つの美術館とウィスキー蒸溜所があります。

アートアンドパートを、音声ガイドのパートナーとして選んでいただきました。

MIHO MUSEUM    ポーラ美術館    三井記念美術館

サントリー美術館    森美術館    DIC川村記念美術館

ヤマザキマザック美術館    彫刻の森美術館   


いつでもアートアンドパートの音声ガイドがお楽しみいただける美術館・博物館

MIHO MUSEUM(http://www.miho.jp/1998年導入

MIHO MUSEUM

音声ガイドの概要:
  • 内容: コレクション解説 (各言語272件※)の中から展示に合わせて選択
  • 言語: 日本語、英語、北京語、広東語、ドイツ語
  • 監修: MIHO MUSEUM
  • 利用料金: 500円(1台)
  • ※ドイツ語の解説のみ60件

音声ガイドのポイント
建築を手がけていただいたI.M.ペイ氏をはじめ、世界有数の研究者の方々へのインタビューも交えた充実した音声ガイドをお楽しみください。

当館の常設展は、古代文明に由来する作品を多く含みます。ニューヨーク・メトロポリタン美術館、大英博物館をはじめ、専門家の方々へのインタビューも交えた音声ガイドは、大変深い内容にまで及ぶもので、時代背景なども丁寧に解説しております。一日では聞き終わることはできませんので、特にご興味のある作品についてお楽しみいただければと考えております。美術館は、四季折々の季節によって、また、一日の時間の推移のなかでも、その表情を変えていきます。何度でも美術館にいらしていただき、まだお聴きになっていない解説をお楽しみいただければ幸いです。

(学芸部:東 容子氏)

美術館の概要
1997年、山深い信楽の山合いに生まれたMIHOMUSEUMは、パリのルーヴル美術館の新館など、世界的な建築家として知られるI.M.ペイ氏が、自然と共生する日本人の心を近代的な建築手法で実現した美術館です。南館には、エジプト、西アジア、ギリシア、ローマ、南アジア、中国、ペルシアの充実したコレクションが展示され、北館では主に、年に数回の企画展が行われています。


ポーラ美術館(http://www.polamuseum.or.jp/2002年導入

ポーラ美術館

建築写真:石黒 守

音声ガイドの概要:
  • 内容: 常設展 + 年2回の企画展のコンセプト及び作品・作家解説、
    建築、コレクション、日本画・洋画の画材について など
  • 言語: 日本語・英語※
  • 監修:ポーラ美術館
  • 利用料金: 400円
  • ※英語の解説は常設展のみ

音声ガイドのポイント
コレクションをより楽しんでいただくために

ポーラ美術館の絵画のコレクションは、華やかな女性像や、色鮮やかに光にあふれる自然を描いた風景画を数多く含み、コレクターであり、ポーラ・オルビスグループのオーナーであった鈴木常司(1930年-2000年)の美意識が反映されています。見ているだけで明るい気持ちになる作品ばかりなのですが、音声ガイドと共に鑑賞すると、作品に対して一層親しみと魅力を感じることができるのではないでしょうか。音声ガイドの内容は、絵画、彫刻、工芸、化粧道具などの作品解説と作家解説のほかに、美術館の建築、箱根の自然、絵画の技法についてなどのコンテンツもご用意しています。企画展にあわせてガイドの内容を更新し、いつでも新鮮味をそこなわないように工夫しています。おかげさまでご好評いただいており、リピーターの来館者の方には、音声ガイドをかならずご利用なさる方も多いようです。

(学芸部:今井 敬子氏)

美術館の概要
「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに、2002年秋に仙石原・小塚山の豊かな自然の中に設立されました。コレクションの分野は多岐にわたり、なかでも、モネ、ルノワールらのフランス印象派絵画からピカソ、マティス、カンディンスキーへとつらなる質の高い西洋絵画のコレクションで知られています。

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三井記念美術館(http://www.mitsui-museum.jp/2005年導入

三井記念美術館
音声ガイドの概要:
  • 内容:コレクション展・企画展における作品解説 25件前後 + 建築情報 など
  • 言語:日本語
  • 声の出演:斉藤茂一 他
  • 監修:三井記念美術館
  • 利用料金:500円(1台)
  • ※音声ガイド・サービスを実施していない展覧会もあります。

音声ガイドのポイント
伝統的な「造形の美」と「用の美」。日本の文化のなかで大切に受け継がれてきた日本人の美意識を深く味わっていただけるよう、音声ガイドはあくまでオーソドックスで抑えた演出を保ちつつ、内容の充実を心掛けています。

展示室には、昭和4年の三井本館設立当初の姿を伝える貴重な空間や、三井家ゆかりの国宝・茶室「如庵」の室内を再現した空間があります。歴史ある空間と、そこに展示される作品がかもし出す品格あふれる味わい。そうした味わいを堪能できるよう、ナレーターの声、文章の調子など、オーソドックスなスタイルにこだわった音声ガイドとなっています。また、茶道具をはじめ、日本が育んできた文化のなかには、用いるなかでその美しさが引き出されるものが少なくありません。歴史や技法に加え、どのように用いられるのかなどについても触れるよう心がけています。

(三井記念美術館)

美術館の概要
三井記念美術館は、江戸時代から300年にわたり大切に受け継がれてきた三井家ゆかりの茶道具、書画、調度品の数々を公開するため2005年秋、日本橋に移転、開館されました。日本橋三井タワーの一階にエントランスを構える美術館は、国の重要文化財に指定された三井本館の中に造られています。

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※導入時期:アートアンドパートの音声ガイドの導入時期となります。
サントリー美術館(http://suntory.jp/SMA/2007年導入 ※

サントリー美術館

© 木奥惠三

音声ガイドの概要:
  • 内容:コレクション展/企画展における作品解説 25件前後
    (展示替毎に合わせ変わります) + 建築、カフェ・ショップ情報 など
  • 言語:日本語・英語
  • 声の出演:斉藤茂一 他
  • 監修:サントリー美術館
  • 利用料金:500円(1台)
    ※レギュラー、プレミアム会員は無料

音声ガイドのポイント
展覧会で一番大切なのは、作品を自由な気持ちで鑑賞していただくことだと思っています。ただ、展覧会を企画・準備していく段階で、作品が生み出された背景や取り巻く社会現象、また作家が作品に託した想い、今ここに展示している意義など、言葉でお伝えしたいたくさんの事柄が出てまいります。展示には個別解説が表示してありますが、時にそれは、読むことに囚われ、作品と対峙する十分な時間の妨げとなる危険性もはらんでいます。イヤホンガイドは、情報が耳から入ることによって、これを解決してくれるツールと位置づけています。イヤホンガイドによって、一歩踏み込んだ、ちょっとしたエッセンスを持ち帰っていただければと願っています。

(学芸副部長 土田 ルリ子氏)

美術館の概要
サントリー美術館は、1961年 「生活の中の美」を基本理念に東京・丸の内に開館しました。1975年に赤坂見附に移転、2007年春には六本木に誕生した東京ミッドタウンで新たなスタートを切りました。「美を結ぶ。美をひらく」という新たなミュージアムメッセージのもとに再出発した美術館は、美を介した出会いと発見、感動を生み出し、多くの人々が集い憩う場としての美術館をめざしています。

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森美術館(www.mori.art.museum/) 2007年導入

森美術館
音声ガイドの概要:
  • 内容:毎企画展のコンセプト及び作品解説
  • 言語:日本語・英語
  • 声の出演:槇大輔、小原雅一、窪田等、松尾佳子、斉藤茂一 他
  • 監修:森美術館
  • 利用料金:無料  Sponsored by Bloomberg

音声ガイドのポイント
ブルームバーク社のスポンサードにより、2007年春のル・コルビュジエ展から、音声ガイドの無料貸出サービスが実現されました。日本語・英語の2カ国語対応の音声ガイドは、外国人や学生にも数多く利用されています。

音声ガイドの無料貸出は、知的で親しみやすい新しい美術館のあり方、現代アートの観客の増大といった美術館のヴィジョンの体現のひとつと言えます。様々な国のアートを紹介するにあたり、その国の状況や宗教、人生観などを知ることで、作品が生まれた背景が見えてきます。音声ガイドは、作品の意味や価値を押し付けるためのものではなく、作品についてより深く、より自由な発想を廻らせるための一助になるとよいと考えています。

(森美術館)

美術館の概要
2003年の秋に六本木ヒルズ森タワーの53階に開館した森美術館は、「現代性」と「国際性」を最も重要な理念にかかげ、アジアを中心に世界の先端的なアートを率先して紹介してきました。美術館が掲げる5つのヴィジョンには、知的で親しみやすい新しい美術館のあり方を探ること、また、現代アートの観客の増大と市場の活性化に貢献することが含まれており、さまざまな試みに挑戦しています。

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DIC川村記念美術館(kawamura-museum.dic.co.jp/2008年導入

DIC川村記念美術館

© DIC川村記念美術館 撮影:渡邉 修

音声ガイドの概要:
  • 内容:常設展&各企画展 から選りすぐった作品30件ほど
    + 建築、庭園、コレクション概要、施設全体の解説
  • 声の出演:斉藤茂一、松尾佳子
  • 監修:DIC川村記念美術館
  • 利用料金:500円(1台)

音声ガイドのポイント
「ひとりでじっくり」音声ガイドと、「みんなで楽しく」ガイドツアー。ふたつの異なる鑑賞ガイドを通じて、作品と心ゆくまで対話すれば、いつもと違った美術館体験ができるはず。

DIC川村記念美術館では、開館当初から毎日、専門スタッフによるガイドツアーを行ってきました。このツアーは、一時間ほどで館内を巡りながら、レンブラント、モネ、ピカソからロスコ、ニューマン、ステラまで、コレクションのハイライトを解説し、展覧会開催時にはそのみどころをご紹介するものです。一方、2008年のリニューアル・オープンを機に新しく導入した音声ガイドでは、「ひとりでじっくり作品と対話したい」と望まれるお客様のための特別プログラムをご用意しました。どちらも、目の前にある作品をやさしく丁寧に解き明かし、「見る+聞く」を存分に楽しんでいただけるガイドです。

(学芸員: 林 寿美氏)

美術館の概要
DIC川村記念美術館は、DIC株式会社がその関連グループ会社とともに収集した美術品を公開するために、1990年5月、千葉県佐倉市の総合研究所敷地内に設立した美術館です。17世紀の画家レンブラント、印象派、日本の屏風絵や20世紀のヨーロッパ・アメリカ美術にいたる1000点を超えるコレクションを、美しい自然環境のなかで楽しむことができます。

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ヤマザキマザック美術館(mazak-art.com/2010年導入

ヤマザキマザック美術館
音声ガイドの概要:
  • 内容:コレクション展・企画展における 作品解説 30件前後
    + マザック工作機械ギャラリーの情報 など
  • 言語:日本語・英語
  • 声の出演:槇 大輔、松尾佳子(一般プログラム)/ Chris Koprowski、Rachel Walzer(英語プログラム)
  • 監修:ヤマザキマザック美術館
  • 利用料金:無料

音声ガイドのポイント
欧米で近年盛んになっている音声ガイド無料サービス(ユニバーサル方式)を、日本で初めて常設展示に本格的に導入。

ヤマザキマザック美術館は、フランスのオールドマスターの作品を中心に、ロココの時代から近代、さらにアール・ヌーヴォーに至る、18世紀から20世紀のフランス美術の流れが一望できるコレクションで形成されています。オールドマスターの作品は、日本ではあまり見る機会がありませんが、印象派以降の作家達にも大きな影響を与えてきました。それらの作品の背景、作品が持つ物語性や歴史を知り、より深く深く作品を楽しんでいただきたく、当美術館では、ご希望される全ての方に無料で音声ガイドを提供しています。

(学芸員: 坂上 しのぶ氏)

美術館の概要
ヴァトー、ブーシェ、フラゴナール、シャルダンといったフランスのオールドマスターをはじめとするロココから、ロマン主義を代表するドラクロワ、新古典主義のアングル、写実主義、印象派、そしてエコール・ド・パリ等、18世紀から20世紀に至るフランス美術200年の流れが一望できます。また、19世紀末、フランスを中心に花開いたアール・ヌーヴォーの代表的な作家エミール・ガレを中心に、ガラス作品や家具を展示しています。


彫刻の森美術館(hakone-oam.or.jp/museum/annai.html2010年 リニューアルにて導入

彫刻の森美術館
音声ガイドの概要:
  • 内容:2種類のプログラム
    ●一般プログラム「彫刻入門ツアー」:
     展示作品46点の解説や施設、彫刻の素材や歴史にまつわる
     ショートツアーなど(コンパクトなガイドブックつき)
    ●ファミリー向けプログラム「宝探しラリー ~賢者の石を探せ!」:
     宝探しマップを片手に、彫刻たちが出すクイズに挑戦。
     秘密の言葉を集めていくことで最後に宝物がもらえる、
     エンターテイメント・プログラム。
  • 言語:一般プログラム (日本語・英語)/ファミリー向けプログラム (日本語)
  • 声の出演:斉藤茂一、松尾佳子(一般プログラム)/Chris Koprowski、Rachel Walzer (英語プログラム)/保村 真、高木礼子(ファミリープログラム)
  • 監修:彫刻の森美術館
  • 利用料金:各プログラム 500円/1台

音声ガイドのポイント
彫刻をじっくり鑑賞する一般プログラムと、家族やカップル、友達と楽しめるファミリープログラム
―――2種類から選べます。

彫刻の森美術館の広大な野外展示場には、近代から現代にかけての代表的な彫刻作品が約120点展示されています。そのコレクションをより楽しんでいただくために、2つのプログラムを用意しています。

ひとつは、これらの作品についての解説を楽しめる『彫刻入門ツアー』。ロダンやヘンリー・ムーアなどの代表的な作品についての解説から、彫刻の歴史や技法などについてもわかりやすく紹介。また、テーマに沿ったミニツアーもあるので、散策しながら素敵な美術鑑賞を楽しめます。

もうひとつは、お子さんやご家族で楽しめる『宝探しラリー~賢者の石を探せ!』。こちらは賢者の石を求め、言葉をしゃべる不思議な彫刻たちと会話をしながら、クイズを解き、館内をまわるゲーム性の高いプログラムです。主要なルートをたどりながら、彫刻の魅力に自然に触れていただける楽しい内容になっています。子どもたちの、はじめての彫刻体験にもぴったりです。

2つのプログラムとも、使用するのは使い勝手のよいペン型タイプの機器。ペンで地図上の作品やイラストを読み取ると音声が流れるというもの。ご家族や友だち同士で利用でき、野外美術館の散策が、より楽しくなること間違いなしです。さあ、早速気持ちのよいオープンエアーのアートクルーズに出かけましょう!

(彫刻の森美術館)

美術館の概要
1969年、雄大な自然が楽しめる箱根の大自然を舞台に開館した彫刻の森美術館は、国内ではじめての野外美術館(オープンエアーミュージアム)です。広大な庭園には、近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常に展示されています。また、貴重なコレクション300点余りを順次公開しているピカソ館をはじめとする5つの室内展示場や、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができます。


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